日本SC大賞・地域貢献大賞とは 応募要領 歴代受賞一覧
「第10回日本SC大賞・第8回地域貢献大賞」のエントリーは締切りました。
日本SC大賞・地域貢献大賞とは
今後のSCのあり方や社会的役割を示唆するSCを顕彰することによって、SC業界の一層の発展に寄与することを目的に、協会設立30周年を記念して2004年、「日本SC大賞」を創設しました。本大賞は2年に一度の開催で、幅広い視野で総合的かつ客観的に見て参考・模範となるSCを選考してきました。
また、2007年1月に当協会が策定した地域貢献ガイドラインを基に選ばれる「地域貢献大賞」も2008年に創設しました。特に地域貢献に優れたSCにつきましては、協会2代目会長でSC業界の礎を築いた故倉橋良雄氏の名前を冠した、「倉橋良雄賞」を授与します。
※故・倉橋良雄氏
倉橋良雄氏は、早い時期からショッピングセンター(SC)の研究に着手。わが国最初の本格的SCである「玉川髙島屋ショッピングセンター」の開発に携わるなど、我が国SC業界のすべてを知り尽くしている数少ない先達者のひとりである。さらに、一般社団法人日本ショッピングセンター協会の前進である、SC研究会を発足、その後、協会設立に尽力され、1989年5月に第2代会長に就任、常にリーダー役として活躍された。氏のSC業界及び協会の発展に尽くされた功績は大きい。特に、氏は「SCは、地域に根ざした施設であり、地域社会・地域住民との協調なくして成功はない。また、SCの成功は地域発展を促進するなど、地域貢献に寄与する」と常々提唱し実践された。2003年8月死去。
応募要領
エントリーしやすくなりました!
①部門賞は単独で応募できるようになりました。複数賞のエントリーも可能です。
②エントリー時に提出するアピールポイントは、最大800字です。
歴代金賞(大賞)受賞SC・地域貢献大賞(倉橋良雄賞)受賞SCは、再受賞の可能性あり!
日本SC大賞・金賞または地域貢献大賞(倉橋良雄賞)受賞SCは、殿堂入りの6年間を過ぎると、
あらたに応募ができます(銀賞・銅賞・地域貢献賞受賞SCは、殿堂入りはありません)。
受賞SCに対するさまざまな広報活動を行います!
①SC協会の記者懇談会や協会発行月刊誌「SC JAPAN TODAY」、SC業界唯一の商談展示会「SCビジネスフェア」等で、受賞SCをご紹介します。
②受賞SCによるプレゼンテーションの機会を予定しています。
1. 募集対象
2023年12月末までにオープンした全国のショッピングセンター(以下、SC)。
※特別賞は必ずしも「SCの定義」にあてはまらない商業施設等からの応募も可能です。
※(一社)日本ショッピングセンター協会の会員か否かを問いません。
ショッピングセンター(SC)の定義
ショッピングセンターとは、一つの単位として計画、開発、所有、管理運営される商業・サービス施設の集合体で、駐車場を備えるものをいう。その立地、規模、構成に応じて、選択の多様性、利便性、快適性、娯楽性等を提供するなど、生活者ニーズに応えるコミュニティ施設として都市機能の一翼を担うものである。
<SC取扱い基準>
ショッピングセンターは、ディベロッパーにより計画、開発されるものであり、次の条件を備えることを必要とする。
- 1.小売業の店舗面積は、1,500平方メートル以上であること。
- 2.キーテナントを除くテナントが10店舗以上含まれていること。
- 3.キーテナントがある場合、その面積がショッピングセンター面積の80%程度を超えないこと。ただし、その他テナントのうち小売業の店舗面積が1,500平方メートル以上である場合には、このかぎりではない。
- 4.テナント会(商店会)等があり、広告宣伝、共同催事等の共同活動を行っていること。全国都道府県別SC一覧(2023年末時点)
2. 選考基準
選考は、以下に掲げる評価項目について、2022年7月~2024年6月までの2年間の活動を審査します。
(1)日本SC大賞
●金賞/銀賞/銅賞
●「金賞」受賞SCには、「経済産業省 商務・サービス審議官賞」が同時に授与されます。
5項目について総合的に評価し、それらの取り組み姿勢が明確で、SDGsの視点を取り入れる等、将来に向けて模範となる革新性があるか
①マーケティング | 地域社会の市場性やニーズに基づき、明確な自SCのコンセプト設定と事業展開をしているか |
生活者ニーズに対応したテナントミックスや新業態開発を視野に入れた継続的努力をしているか | |
顧客との接点創出のため、ネット等ITを活用してSCの発信力を高めるといった誘客における仕掛けが見られるか | |
②ディベロッパー(DV)とテナントとのパートナーシップ形成度 | DVとテナントとの良好で協業的な関係形成、DVマネジメントに基づくテナントへのサポートとESのための努力、配慮はなされているか |
③顧客サービス | 顧客サービスに向けた施策を推進し、顧客から高い評価を得られているか |
④サステナビリティへの取り組み | 多様な来街者・利用者への快適な環境づくりと温室効果ガスや廃棄物等の削減、雨水の使用など地球環境に配慮がなされているか |
⑤地域への貢献と共存 | 地元行政や学校などと連携し、地域の防災機能を担ったり、魅力発信など、地域とのコミュニケーションに取り組んでいるか |
(2)日本SC大賞 部門賞
上記の5項目のほか、さらに特定の部門で他の模範となる特に優れた活動を行っているか
・ニューフェイス賞
2022年7月~2023年12月までにオープンし、斬新なMDコンセプトやテナントミックスで話題を集め、予想以上の集客があったか
選考対象:2022年7月~2023年12月にオープンしたSC
評価期間:2022年7月~2024年6月
・リノベーション賞
共用部の有効活用、DX活用等(ソフト面に視点を置いた内容)
・ES賞
「ショッピングセンターにおけるES宣言(※)・行動指針」(2018年1月24日発表)に準拠した優れた取組みを行っているか
※1.ES向上に向けたディベロッパーとテナントの積極的協力
2.SCで働く魅力の向上と発信
3.従業員のワークライフバランス確保と地位向上
4.従業員の業務負担軽減と生産性の向上
・特別賞
時代変化に対応し、その時代の課題や問われているものに対して取組んでいる施設、もしくは商業エリアを顕彰する
※「SCの定義」には必ずしもこだわらない。
(3)地域貢献大賞
「地域貢献ガイドライン」(2007年1月策定、2020年3月一部改訂)に基づいて以下の6項目について総合的に評価し、地域の特性を活かして元気に頑張っていて、地域住民の支持を得、なくてはならないSCを表彰する。
①暮らしの総合的サポートの貢献度 | 乳幼児から若者、子育て世帯、熟年、高齢者等にいたる、地域の多様な生活者ニーズに対応した生活者目線での商品・サービスの提供を通して利便性を提供し、豊かな暮らしを総合的にサポートしているか |
②地域のプラットフォームとしての貢献度 | 若者、子育て世帯、高齢者、障がい者等、地域のさまざまな生活者が、気軽に立ち寄り、休憩し、買物や飲食を楽しめるコミュニティ空間として、また、地域の種々の活動の場としてSCを「地域のプラットフォーム」として活用していただいているか |
③地域環境との共生、安全性、快適性への維持・管理の貢献度 | 平常時、地域環境保全、地域生活者の安全性と快適性に配慮した取組みを行っているか また、地域社会に大きな打撃を与える大規模災害発生時の地域の「災害対応拠点」としての機能発揮と体制強化・構築を図っているか |
④地域経済および地域商業の健全な発展への貢献度 | SCが、地域経済と地域商業の健全な発展・「地域ブランド確立」に寄与・貢献するために、地域の経済団体・非営利団体等との協力や連携を図っているか |
⑤働く場の提供と雇用創出の貢献度 | テナント従業員だけではなく、SC事業推進のためのさまざまな就労業務の需要が喚起され、多様で大きな雇用機会を生んでいるか |
⑥地域の「まちづくり」への協力と貢献度 | 企業市民として、地域住民、地域事業者、地域行政との緊密な関係に基づいて、まちの発展と成長に向けての協力を積極的に行い、「まち機能」の中心的役割を担い、持続可能で魅力ある市街地を形成する中核として、「まちづくり」「地域ブランド確立」に対して大きな役割を担っているか |
上記地域貢献大賞の評価基準に加え、特に優れた「まちづくり」に貢献しているSCに国土交通省都市局長賞が授与されます。
(4)支部特別賞
支部ノミネート委員会のノミネートSCの中から、支部ノミネート委員会が選考する。
- 1. 受賞SC数は、各支部1SCとする。
- 2. 日本SC大賞(部門賞含む)、地域貢献大賞(地域貢献賞含む)との重複の受賞はなし。
- 3. 支部ノミネート委員会の判断で、該当なしの場合もある。
- *「支部特別賞」の応募はできません。「日本SC大賞」「地域貢献大賞」でエントリーをしてください。
3. 選考方法
(1)第一次審査
SCの所在地によって、その属する支部の各支部ノミネート委員会で選考します(第一次選考)。
本部選考委員会では、支部でのノミネート結果を受けて第二次選考を行い、最終ノミネートSCを選出します。
(2)第二次審査
本部選考委員会にて最終選考を行います。
*第一次審査および第二次審査において、現地視察を行う場合がございます。
4. 応募方法
(1)応募方法
本ウェブページから応募をお願いいたします。
「第10回日本SC大賞・第8回地域貢献大賞」のエントリーは締切りました。
(必要事項を入力・送信後「確認メール」が届きますので必ずご確認ください。)
※SC毎にご応募ください。
※単一のSCに限らず、同一エリアで統一的な運営をしている複数のSCからの応募も可能です。
その場合、管理運営するDVが複数ある場合は、1社が代表してご応募ください。
(2)募集期間
2024年7月16日(火)~8月31日(土)23時59分まで
(3)注意事項
- ・応募書類等は返却いたしませんので、ご了承願います。
- ・受賞SCと受賞企業をウェブサイト、月刊誌等に掲載するとともに、本事業および公的な目的において公表いたします。
5. 表彰
応募のあったSC等について第一次審査と第二次審査を行い、次の各賞を決定します。
※2025年5月(予定)の定期総会後に表彰式を執り行います。
(※表彰式の出席にかかる費用は応募者ご自身でご負担いただきます。)
(1)日本SC大賞
○金賞
○銀賞
○銅賞
○ニューフェイス賞
○リノベーション賞
○ES賞
○特別賞
(2)地域貢献大賞
○大賞(倉橋良雄賞)
○地域貢献賞(各支部)
○国土交通省都市局長賞
(3)支部特別賞
6. スケジュール
7月16日(火) | 応募受付開始 |
---|---|
8月31日(土) | 応募締切 |
12月下旬 | 第一次審査結果通知 |
2025年4月下旬 | 日本SC大賞・地域貢献大賞ほか各賞の決定 ※第二次審査通過対象SCへ結果通知 |
2025年5月(予定) | 表彰式 |
お問合せ先
(一社)日本ショッピングセンター協会 総合企画部
〒112-0004
東京都文京区後楽1丁目4番14号 後楽森ビル15階
TEL:03-5615-8510
お問合せフォーム
日本SC大賞歴代受賞SC
◆「第9回日本SC大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2023年7・8月合併号で紹介
金賞 | 経済産業省商務・サービス審議官賞 「新静岡セノバ」(中部) |
銀賞 | 「ELM(エルム)」(東北) |
銅賞 | 「MARK IS みなとみらい(関東・甲信越) |
部門賞 | ニューフェイス賞 「グランベリーパーク」(関東・甲信越) リノベーション賞 「スマーク伊勢崎」(関東・甲信越) |
ES賞 | 「ピオレ姫路」(近畿) |
特別賞 | 「VISON(ヴィソン)」(中部) |
50周年記念特別賞 | 「渋谷PARCO」(関東・甲信越) |
◆「第8回日本SC大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2019年7・8月合併号で紹介
金賞 | 「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(関東・甲信越) |
銀賞 | 「ルクア/ルクアイーレ」(近畿) |
銅賞 | 「JRタワー(アピア・エスタ・パセオ・札幌ステラプレイス)」(北海道) |
部門賞 | ニューフェイス賞 「GINZA SIX」(関東・甲信越) リノベーション賞 「ニッケパークタウン」(近畿) |
ES賞 | 「新静岡セノバ」(中部) 「JRタワー(アピア・エスタ・パセオ・札幌ステラプレイス)」(北海道) |
特別賞 | 「南三陸さんさん商店街」(東北) |
◆「第7回日本SC大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2017年7・8月合併号で紹介
金賞 | 「御殿場プレミアム・アウトレット」(中部) |
銀賞 | 「渋谷ヒカリエ」(関東・甲信越) |
銅賞 | 「イオンレイクタウン」(関東・甲信越) |
部門賞 | ニューフェイス賞 「モリパーク アウトドアヴィレッジ」(関東・甲信越) リノベーション賞 「金沢百番街」(中部) |
ES賞 | 「イクスピアリ」(関東・甲信越) |
特別賞 | 「オガールプラザ・オガールベース」(東北) |
◆「第6回日本SC大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2015年7・8月合併号で紹介
金賞 | 「テラスモール湘南」(関東・甲信越) |
銀賞 | 「JR博多シティ(アミュプラザ博多)」(九州・沖縄) |
銅賞 | 「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」(関東・甲信越) |
部門賞 | ニューフェイス賞 「グランフロント大阪 ショップ&レストラン」(近畿) リノベーション賞 「KUZUHA MALL」(近畿) |
特別賞 | 「おのだサンパーク」(中国・四国) 「コレド室町」(関東・甲信越) 「渋谷ヒカリエ」(関東・甲信越) |
◆「第5回日本SC大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2013年6月号で紹介
金賞 | 「阪急西宮ガーデンズ」(近畿) |
銀賞 | 「ルミネエスト店」(関東・甲信越) |
銅賞 | 「エスパル仙台店」(東北) |
部門賞 | ニューフェイス賞 「テラスモール湘南」(関東・甲信越) リノベーション賞 「江釣子ショッピングセンター・パル」(東北) 景観賞 「なんばパークス」(近畿) |
40周年記念特別賞 | 「SHIBUYA109」 「御殿場プレミアム・アウトレット」 |
◆「第4回日本SC大賞2010」受賞SC
金賞 | 「ラゾーナ川崎プラザ」(関東・甲信越) |
銀賞 | 「パークプレイス大分」(九州・沖縄) |
銅賞 | 「イオンモール岡崎」(中部) 「天王寺MIO」(近畿) |
特別賞 | 該当なし |
部門賞 | ニューフェイス賞 「阪急西宮ガーデンズ」(近畿) エコロジー賞 「イオン大日ショッピングセンター」(近畿) リノベーション賞 該当なし 空間デザイン賞 「箕面マーケットパーク ヴィソラ」(近畿) |
◆「第3回日本SC大賞2008」受賞SC
金賞 | 「ららぽーと TOKYO-BAY」(関東・甲信越) |
銀賞 | 「アミュプラザ鹿児島」(九州・沖縄) |
銅賞 | 「モリタウン」(関東・甲信越) |
部門賞 | リ・ボーン賞 「エスト」(近畿) 景観賞 「星が丘テラス」(中部) 人にやさしいSC賞 「イオンモール下田」(東北) ニューフェイス賞 「ラゾーナ川崎プラザ」(関東・甲信越) 「高松丸亀町壱番街」(中国・四国) |
◆「第2回日本SC大賞2006」受賞SC
大賞 | 「ルミネ横浜」(関東・甲信越) |
銀賞 | 「札幌ステラプレイス」(北海道) 「御殿場プレミアムアウトレット」(中部) |
銅賞 | 「アトレ恵比寿」(関東・甲信越) 「イオン岡崎ショッピングセンター」(中部) 「HEP FIVE」(近畿) |
部門賞 | コミュニティ貢献賞 「ファッションドーム141」(東北) ブランディング賞 「SHIBUYA109」(関東・甲信越) タウンリノベーション賞 「丸ビル」(関東・甲信越) リノベーション賞 「京阪モール」(近畿) サイン&デベロップ賞 「ダイヤモンドシティテラス」(近畿) 副都心振興賞 「アルパーク」(中国・四国) マルチメディアコンプレックス賞 「イムズ」(九州・沖縄) |
◆「第1回日本SC大賞2004」受賞SC
金賞 | 「玉川髙島屋ショッピングセンター」(関東・甲信越) |
銀賞 | 「ファッションドーム141」(東北) 「TOKYO-BAY Lalaport」(関東・甲信越) |
特別賞 | |
環境特別賞 | 「イオングループSC」[イオン(株)、イオンモール(株)] (関東・甲信越) |
CS特別賞 | 「ルミネ」[(株)ルミネ] (関東・甲信越) |
部門賞 | マーチャンダイジング 「PASEO」(北海道) マーケティング 「江釣子ショッピングセンター・パル」(東北) まちづくり 「香林坊アトリオ」(中部) ふれあい・わくわく空間づくり 「ギャレ ザ グレート アウトドアーズ大阪」(近畿) 地域活性化 「シーモール下関ショッピングセンター」(中国・四国) ローコスト運営 「アミュプラザ長崎」(九州・沖縄) |
*SC名・賞名は受賞当時のものです。( )内は推薦支部名です。
地域貢献大賞歴代受賞SC
◆「第7回地域貢献大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2023年7・8月合併号で紹介
大賞 (倉橋良雄賞) |
SAKURA MACHI Kumamoto(九州・沖縄) |
国土交通省都市局長賞 | |
地域貢献賞 | 「イオンモール苫小牧」(北海道) 「イオンモールいわき小名浜」(東北) 「ビナウォーク」(関東・甲信越) 「カラフルタウン岐阜」(中部) 「アリオ八尾」(近畿) 「イオンモール高知」(中国・四国) |
◆「第6回地域貢献大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2019年7・8月合併号で紹介
大賞 (倉橋良雄賞) |
「ポップタウン住道オペラパーク」(近畿) |
地域貢献賞 | 「赤れんがテラス」(北海道) 「イオンモール天童」(東北) 「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」(関東・甲信越) 「ラスカ熱海」(中部) 「イオンモール倉敷」(中国・四国) 「鳥栖プレミアム・アウトレット」(九州・沖縄) |
◆「第5回地域貢献大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2017年7・8月合併号で紹介
大賞 (倉橋良雄賞) |
「トレッサ横浜」(関東・甲信越) |
地域貢献賞 | 「イオンモール札幌発寒」(北海道) 「エスパル仙台」(東北) 「新静岡セノバ」(中部) 「グンゼタウンセンター つかしん」(近畿) 「ザ・モール周南」(中国・四国) 「マルヤガーデンズ」(九州・沖縄) |
◆「第4回地域貢献大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2015年7・8月合併号で紹介
大賞 (倉橋良雄賞) |
「たまプラーザテラス」(関東・甲信越) |
地域貢献賞 | 「さっぽろ地下街オーロラタウン・ポールタウン」(北海道) 「泉パークタウン タピオ」(東北) 「アスナル金山」(中部) 「あべのキューズモール」(近畿) 「イオンモール倉敷」(中国・四国) 「木の葉モール橋本」(九州・沖縄) |
◆「第3回地域貢献大賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2013年6月号で紹介
大賞 (倉橋良雄賞) |
「イオンモール石巻」(東北) |
地域貢献賞 | 「4丁目プラザ」(北海道) 「ダイナシティ」(関東・甲信越) 「T-FACE」(中部) 「御影クラッセ」(近畿) 「高松丸亀町壱番街」(中国・四国) 「パークプレイス大分」(九州・沖縄) |
特別賞 | 「シーサイドタウンマスト」(東北) |
◆「第2回地域貢献大賞2010」受賞SC
大賞 (倉橋良雄賞) |
「シーモール下関ショッピングセンター」(中国・四国) |
地域貢献賞 | 「新さっぽろアークシティ サンピアザ・デュオ」(北海道) 「盛岡駅ビル・フェザン」(東北) 「丘の上プラザ」(関東・甲信越) 「ミウィ橋本」(関東・甲信越) 「刈谷ハイウェイオアシス」(中部) 「ニッケパークタウン」(近畿) 「イオンモール宮崎」(九州・沖縄) |
◆「第1回地域貢献大賞2008」受賞SC
大賞 (倉橋良雄賞) |
「江釣子ショッピングセンターパル」(東北) |
地域貢献賞 | 「イオン札幌平岡ショッピングセンター」(北海道) 「佐野プレミアム・アウトレット」(関東・甲信越) 「アルカキット錦糸町」(関東・甲信越) 「フューチャーシティ・ファボーレ」(中部) 「エコール・マミ」(近畿) 「アルパーク」(中国・四国) 「ゆめタウン光の森」(九州・沖縄) |
◆「支部特別賞」受賞SC
「SC JAPAN TODAY」2023年7・8月合併号で紹介
支部特別賞 | 「東武サウスヒルズ」(北海道) 「キャッセン大船渡」(東北) 「コクーンシティ」(関東・甲信越) 「イオンモール白山」(中部) 「京都ポルタ」(近畿) 「さんすて岡山」(中国・四国) 「JR博多シティ」(九州・沖縄) |
*SC名・賞名は受賞当時のものです。( )内は推薦支部名です。