月次・年間でSC販売動向の統計データを発表しています。
既存SC前年同月比 : ▲3.1%
梅雨明けが遅れ気温上がらず全国的に厳しい結果
既存SC前年同月比 : +2.4%
休日増などにより全国的に好調に推移
※2012年より毎年実施しておりました「夏期セールの販売動向」調査につきましては本年度は実施いたしません。
既存SC前年同月比 : +2.6%
大型連休効果で広域商圏のSCが好調
既存SC前年同月比 : +0.2%
大型連休で食関連が堅調
【2019年3月】
既存SC前年同月比 : +2.2%
好天、曜日まわりに恵まれ2ヶ月連続で前年を上回る
【SC年間総売上高】(確報)
32兆6,595億円(前年比+1.9%・税込)
既存SC前年同月比 : +0.9%
春物衣料が牽引し前年を上回る
既存SC前年同月比 : ▲0.6%
年始セールの苦戦が響き前年割れ
既存SC前年対比 : +0.6%
(確報値)SC年間総売上高(推計) :32兆6,595億円(前年対比+1.9%・税込・全SCベース)
2018-2019年末年始(12月28日~1月3日)のSC売上高は前年比で+0.2%と前年並みとなった。1日当りレジ客数(以下、レジ客数)は同▲0.3%、客単価は同+0.5%となり概ね前年並みとなった。レジ客数、客単価ともに堅調だった年末(12/28~12/31)の売上高は同+2.5%と前年比プラスとなった。一方、年始はレジ客数が前年を下回り売上高は同▲2.1%となり、明暗が分かれた。
既存SC前年同月比 : +1.4%
キーテナントは苦戦続くもテナントが全国的に好調で3ヶ月ぶりプラス