ディベロッパーの想いの伝え方とテナントとのリレーションシップを再考する
第1単元では、DVとテナントとが相互協議できる環境づくりや、「がんばる飯」などイベント企画、SNSに対応した壁面装飾など環境改善や、売上の補填としての越境ECへの取り組みなど、「新宿ミロード」が取り組むさまざまなES策を紹介。
第2単元では、「ピオレ姫路」におけるESに対する考え方をはじめ、好調店舗によるパネルディスカッションの開催や、従業員休憩室の改修・バックヤードの環境改善などといったソフト・ハード両面での具体的な取り組み事例を紹介。
第3単元では、営業担当者としてのテナントスタッフ(店長)との関わり方について、コロナ禍だからこそ改めて考えた方が良い点などを、全国各地のSCで研修を行い現場の声を聞いている講師ならではの視点で解説。
期日
WEB聴講:3月23日(水)~ 3月30日(水)
受講方法
WEB聴講:期間中は何回でも視聴可能
受講料
会員(1名)27,500円 / 会員外(1名)38,500円(いずれも税込)
※レジュメ・資料代を含みます。
※ご受講は受講者ご本人のみとさせていただいております。
複数名でのご受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
プログラム
①『新宿ミロードが取り組むES策』(約70分)
㈱小田急SCディベロップメント 新宿南口営業室 新宿ミロード・新宿サザンテラス 副支配人
前田 貴男 氏
②『ピオレ姫路におけるES施策の取り組み』(約70分)
JR西日本アーバン開発㈱ 姫路営業部 係長
富永 賢一 氏
③『SCテナント従業員教育の最近の傾向と2022年度に向けた提案~テナント従業員のモチベーションアップに向けて~』(約70分)
㈱フィールデザイン 専任講師 石田 美由紀 氏 (第27回SC接客ロールプレイングコンテスト専門審査員)